チャネリングとは

チャネリングの言葉の由来・意味

「チャネリング」という言葉は元来「-水路を開く」「-に向ける」という意味の英動詞channel(チャネル)を語源とも言われています。
1980年代にアメリカで隆盛したニューエイジ運動の中で使われた名称で、
・高次の霊的存在・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在
・通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達
を意味しています。
日本語では「チャンネル」という言葉。「テレビのチャンネルを合わせる」と聞くと、とてもイメージしやすいでしょう。
見たいテレビ放送があれば、テレビのチャンネルをそこに合わせれば、テレビには見たい放送が映ります。これは、あなたが電波を通して、見たい世界(放送)と繋がったことから起こり得た事例。
つまり、チャネルリングとは、英語のchannelには水路、運河などという意味もあることからわかるように、「何らかの経路」を通して知りたい世界と通づることです。
スピリチュアルな分野で使われるチャネリングは、特別な経路から霊的な存在と交信を行うことを指しています。通常では視えない世界に存在する生命体や守護霊などとの交信から『知りたいことを知る』ことが、チャネリングという言葉の持つ大きな意味となっています。

チャネリングの方法・種類

特別な能力(霊感霊視力)を用いてチャネリングを行う人のことをチャネラーといいます。
チャネリング能力は誰でもが秘めている能力で、トレーニング次第でチャネリングが行えるといわれ、自身で能力を開発し行うチャネリング方法もあります。

しかし、基本的にはある程度の才能・極秘の力・霊能力などがなければ、本当に知りたい世界は視えないことが多いでしょう。
極意の力を持つプロフェッショナルなチャネラーの行うチャネリングの方法・種類は多種多様。数多くのチャネラーがそれぞれ独自の方法で、霊界や異世界の高次の世界と繋がりをもちます。チャネリングによって、コンタクトのできる存在も様々です。神・天使・宇宙人・妖精・自然霊・精霊・故人・守護霊・などの存在があります。古来より伝わるイタコや沖縄ユタの存在も現代ではチャネラーと等しい存在です。
チャネラーの得意分野によって、繋がりを持った世界から得る情報手段も色々あります。自動的に口述するチャネリング、透視によるチャネリング、透聴によるチャネリング、ヴィジョンからのチャネリングなどがあります。
このように、スピリチュアルな分野のチャネリングは、簡単に説明のできないとても奥深いもので、神秘の世界のひとつといってもよいでしょう。